MENU

第二新卒で2回転職した私が語る|本当に有利なのか?実態と成功のコツ【入社2年目で転職】

「第二新卒での転職は、本当に有利なの?」

新卒で入社した会社を2年で辞めることを決めたとき、私は不安でいっぱいでした。

  • 「すぐ辞める人」というレッテルを貼られるのでは?
  • 成果も実績もないのに、転職できるのか?
  • 面接で何を聞かれるのか、どう答えればいいのか?

転職活動を始めて3ヶ月。書類選考は通るものの、面接で「またすぐ辞めるのでは?」と何度も聞かれ、苦戦しました。

でも、転職エージェントと一緒に退職理由を徹底的に整理し、自己分析を深めることで、最終的に内定を獲得できました。

この記事では、第二新卒で2回転職した私が、第二新卒の転職は本当に有利なのか、実際の転職活動で感じた苦労と成功のコツを包み隠さず語ります。

目次

私の第二新卒転職の歴史

1社目(新卒入社):IT企業・エンジニア職

  • 在籍期間:2年
  • 退職理由:業務内容のミスマッチ、成長機会の少なさ
  • 転職活動開始:入社1年10ヶ月目

2社目(1回目の第二新卒転職):Web制作会社・エンジニア職

  • 在籍期間:1年8ヶ月
  • 退職理由:キャリアチェンジしたくなった
  • 転職活動開始:入社1年6ヶ月目

3社目(2回目の第二新卒転職):SaaS企業・エンジニア職

  • 在籍期間:3年(現在も継続中)
  • 転職活動時の年齢:25歳

第二新卒の転職は本当に有利なのか?【実感した3つの真実】

真実1:書類選考は意外と通る

正直、意外でした。

第二新卒での転職活動を始める前は、「2年で辞める人なんて、書類選考で落とされるんじゃないか」と思っていました。

でも、実際に応募してみると、10社応募して7社が書類選考を通過しました。

なぜ書類選考が通ったのか?

転職エージェントに聞いたところ、以下の理由でした。

  • 社会人としての基本スキル(ビジネスメール、報告・連絡・相談)が身についている
  • まだ若く、ポテンシャルを評価してもらえる
  • 第二新卒向けの求人が増えている

第二新卒の書類選考は、思ったより不利ではありません。

真実2:面接で必ず聞かれる「またすぐ辞めるのでは?」

これは100%聞かれます。

面接に進んだ7社すべてで、「前職を2年で辞めた理由は?」「うちの会社でも同じことが起きたら、また辞めるのでは?」と聞かれました。

最初の面接では、うまく答えられませんでした。

1社目の面接での失敗:

面接官:「前職を2年で辞めた理由は?」

私:「業務内容が合わなくて…新しいことに挑戦したいと思って転職を決めました」

面接官:「具体的にどう合わなかったのですか?」

私:「えっと…やりがいを感じられなくて…」

面接官:「そうですか…」(微妙な表情)

結果: 不合格

何がダメだったのか:

  • 「合わなかった」という抽象的な表現
  • 前職の不満ばかりで、前向きな理由がない
  • 次の会社で何をしたいのか不明確

転職エージェントと一緒に、退職理由を徹底的に見直しました。

真実3:自己分析と退職理由の言語化ができれば、内定は取れる

転職エージェントと一緒に、退職理由を完全に作り直しました。

改善後の退職理由:

面接官:「前職を2年で辞めた理由は?」

私:「前職では、既存システムの保守・運用業務がメインでした。新規開発の経験を積みたいと考えていましたが、組織構造上、新規開発チームへの異動が難しい状況でした。

自分のキャリアを考えたとき、20代のうちに新規開発の経験を積むことが重要だと判断し、転職を決意しました。

御社の○○プロジェクトのように、新しい価値を生み出す開発に携わりたいと考えています。」

面接官:「なるほど。具体的にどんな技術を学びたいですか?」

私:「前職ではRuby on Railsを使っていましたが、御社で採用されているGoやReactにも挑戦したいと考えています。すでに基礎学習を始めており、入社後すぐにキャッチアップできるよう準備しています。」

面接官:「準備もされているんですね。素晴らしいです。」

結果: 内定!

何が良かったのか:

  • 具体的で前向きな退職理由
  • 次の会社で何をしたいのか明確
  • すでに準備を始めている姿勢

第二新卒転職で苦労した3つのこと

苦労1:「成果を教えてください」と言われても、答えられない

中途採用のような成果や実績がありませんでした。

面接で「前職での成果を教えてください」と聞かれても、「〇〇プロジェクトで売上△△円を達成しました」のようなアピールができませんでした。

どう乗り越えたか:

成果の代わりに、**「前職で学んだスキル」と「自己学習の取り組み」**をアピールしました。

例:

「前職では、Ruby on Railsを使った開発経験を2年積みました。また、業務外で○○の資格を取得し、将来のキャリアに備えて学習を続けています。」

成果が少なくても、ポテンシャルと学習意欲をアピールすれば評価されます。

苦労2:「なぜ2年で辞めるの?」というプレッシャー

周囲の反応がきつかったです。

  • 親:「せっかく入った会社なのに、もったいない」
  • 友人:「3年は我慢した方がいいよ」
  • 先輩:「2年で辞めると、次の転職が厳しくなるよ」

でも、自分のキャリアは自分で決めるべきです。

周囲の意見に流されず、自分が本当にやりたいことを優先しました。

苦労3:在職中の転職活動は時間が足りない

在職中に転職活動をしたため、時間の確保が大変でした。

  • 平日は仕事で疲れて、応募書類を書く気力がない
  • 面接の日程調整が難しい(有給を使うのも限界がある)
  • 企業研究の時間が取れない

どう乗り越えたか:

転職エージェントに頼りました。

  • 求人の紹介(自分で探す時間を削減)
  • 応募書類の添削(効率的に書類を作成)
  • 面接日程の調整(企業との調整を代行してもらう)

転職エージェントを使わなかったら、もっと時間がかかっていたと思います。

第二新卒転職で成功するための5つのコツ

私が実際に実践して効果があったコツを紹介します。

コツ1:退職理由を徹底的に言語化する

第二新卒の転職で最も重要なのは、退職理由の言語化です。

面接で必ず聞かれるので、事前に準備しておきましょう。

言語化のポイント:

  • 前職で何が合わなかったのか(具体的に)
  • なぜ2年で辞める判断をしたのか
  • 次の会社では、その問題が解決できることを確認している

NG例:
「前職は合わなかったので辞めました。」

OK例:
「前職では○○という業務がメインでしたが、私が本当にやりたい△△という業務に携われる環境がありませんでした。次の会社では、△△に集中できる環境があることを確認しています。」

コツ2:今後のキャリアビジョンを明確にする

「次の会社で何をしたいのか」を明確に説明できることが重要です。

キャリアビジョンの具体化:

  • 3年後、5年後にどうなっていたいか
  • そのために、次の会社でどんなスキルを身につけたいか
  • どのようなプロジェクトに関わりたいか

例:

「私は、3年後にはフルスタックエンジニアとして活躍したいと考えています。そのために、御社の○○プロジェクトでバックエンドとフロントエンドの両方のスキルを身につけたいと思っています。」

コツ3:自己分析を徹底する

成果が少ない分、自己分析が非常に重要です。

自己分析で明確にすること:

  • 自分の強み・弱み
  • 前職で得たスキル・経験
  • 自分が本当にやりたいこと
  • 働く上で大切にしている価値観

自己分析のツール:

  • 転職エージェントのキャリア面談
  • 適性診断ツール(リクナビNEXT、ミイダスなど)

コツ4:ポテンシャルを証明する

成果が少なくても、ポテンシャルを証明できれば評価されます。

ポテンシャルの証明方法:

  • 自己学習の取り組み(資格取得、オンライン講座受講)
  • 副業・個人プロジェクトでの成果
  • 業務外での活動(勉強会参加、技術ブログ執筆)

例:

「前職では○○という業務に携わっていましたが、将来のキャリアを見据えて、業務外で△△の資格を取得しました。この知識を御社の□□プロジェクトで活かしたいと考えています。」

コツ5:転職エージェントを活用する

第二新卒の転職は、転職エージェントの活用が成功の鍵です。

転職エージェントがやってくれること:

  • 自己分析のサポート
  • 退職理由の言語化のサポート
  • 企業の内部情報の提供
  • 面接対策(逆質問、退職理由の答え方)

私が使った転職エージェント:

レバテックダイレクト

doda

リクルートエージェント

第二新卒転職で聞かれた質問【実例10選】

実際の面接で聞かれた質問を紹介します。

質問1:前職を2年で辞めた理由は?

これは100%聞かれます。

事前に準備しておきましょう。

質問2:うちの会社でも同じことが起きたら、また辞めるのでは?

「またすぐ辞めるのでは?」という懸念を払拭する必要があります。

良い答え方:

「前職では○○という理由で退職を決めましたが、御社では△△という環境があり、その問題は起こらないと考えています。長期的に貢献したいと考えています。」

質問3:前職での成果を教えてください

成果が少ない場合は、「学んだスキル」と「自己学習の取り組み」をアピールしましょう。

質問4:なぜ新卒で入った会社を辞めようと思ったのですか?

退職理由と同じですが、別の角度から聞かれます。

一貫性のある回答を準備しておきましょう。

質問5:3年後、5年後にどうなっていたいですか?

キャリアビジョンを明確に説明しましょう。

質問6:前職で学んだことは何ですか?

前職での経験を前向きに語りましょう。

質問7:なぜうちの会社を選んだのですか?

志望動機を明確に説明しましょう。

質問8:自己学習は何かしていますか?

ポテンシャルを証明するチャンスです。

質問9:長所と短所を教えてください

自己分析の深さが問われます。

質問10:何か質問はありますか?(逆質問)

企業研究の深さを示すチャンスです。

まとめ:第二新卒の転職は不利ではない

第二新卒で2回転職した私が学んだことは、たった1つ。

第二新卒の転職は、不利ではない。むしろチャンスだ。

  • 書類選考は意外と通る
  • 面接で「またすぐ辞めるのでは?」と必ず聞かれる
  • 退職理由とキャリアビジョンを明確にすれば、内定は取れる
  • 成果が少なくても、ポテンシャルをアピールすれば評価される
  • 転職エージェントを活用すれば、成功確率が上がる

第二新卒の転職は、「失敗」ではなく「チャンス」です。

自分のキャリアを見つめ直し、本当にやりたいことを実現するための一歩を踏み出してください。

私のように、2年で辞めても成功できます。あなたの転職活動が成功することを、心から応援しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

転職成功の完全ガイド|書類作成・面接対策・年収交渉から、IT業界転職・リモートワーク求人まで。初めての転職も、キャリアアップも。あなたの理想の働き方を実現する実践的ノウハウを発信中。

コメント

コメントする

目次